幼稚園・小学校

私の考える早期教育のメリット・デメリット

皆さんは、早期教育に賛成ですか?反対ですか?

私は大賛成派です。

ちなみに、「早期教育」っていうと色々な捉え方があるので、私の定義を書いておきますね。

(私の考える)早期教育の定義

1)将来スポーツ選手にしたい!とかピアニストにしたい!だから英才教育を施す!というエリート教育ではない

2)中学受験のために、受験テクニックを早くに身に付けるということではない

3)早めに色々なことに挑戦をさせ、技術や知識を身に付けさせる。字面そのままで早くに教育を始めるということ!

早期教育に興味あるけど、デメリットもあるみたいだし、実際どうなのよ?

という人に向けて今日は書きたいと思います。

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

子供はとにかく覚えるのが早い!これが一番のメリット

子供って本当にスポンジのように、いいことも悪いこともどんどん吸収しますよね。

これを利用しない手はないです。

例えばスキー。うちのの長男は4歳、次男は3歳でスキーデビューをしました。長男はデビューした年から上級者コースでも滑り始めました。スキーが滑れない私(社会人でスキーデビューも挫折)はコースの下で一体どこにいるか分からないほど上にいる長男を必死になって探していました。あんな高いところから、どうして滑れるのか本当に謎。私は絶対無理…。

次男は3歳になったばかりから始めたので、上級者コースとまではいきませんが、初心者コースはすいすい滑っていました。今年は上級者コース滑れるかな?

結構スキー場に行くと、大人顔負けで滑っているちびっ子たちがいるので、うちの子が特別早くできるということではないです。やらせるかやらせないかの違いですね。だったら、やらせましょー。

ゲレンデで、子供ってすごいなぁーと感心しきりの私でした。

デメリットもそれなりにあります

①素晴らしい早さで忘れます

今年の夏は長男が小学生になって初めての夏休み。宿題、レジャーにと大忙しの毎日。習い事のエレクトーンの練習やスマイルゼミに2週間ほど手をつけませんでした。そして、毎日お風呂で言っていた九九もこの時期はお休み。

すると、2週間後に再びやろうとしたところ、面白いくらい(いや、面白がってはいけないんですが)何もかも忘れていました。ひどい、ひどすぎる!

覚えるスピードをみて「うちの子天才?」と思ったのも吹っ飛んでしまうくらいの忘れようでした。本人もちょっとショックを受けてた 笑

何とか練習を再開して1~2週間後には元に戻りましたが、本当にびっくりな体験です。夏休み、要注意です。

②大人以上に忙しい

長男は週4回習い事があります。それ以外に宿題、スマイルゼミ、エレクトーンの練習を毎日。忙しすぎて、毎日本当に3秒くらいで眠りにつきます。そして、送り迎えの車の中でもすぐさま寝るという芸当を身につけはじめました。

次男は週1ですが、これが増えたらどうしようと思っています。お金も時間も足りない!!

デメリットは解決策がある

デメリットを二つあげましたが、解決方法あります!

①定着するまでやめなければいい

早く忘れるというデメリットには、定着させるまで続けさせるというシンプルな解決策で対抗です。

大人になっても九九を忘れないのは、習った後も算数・数学、そして生活や仕事の中で繰り返し使っているからですよね。

習い事もそれと同じ原理です。定着するまで続ければいいんです、忘れたくても忘れられないくらい身に付けちゃえばいいんです。

スポーツでは「ゴールデンエイジ」という考え方があって、3歳~14歳の間が運動神経を伸ばし、完成させる時期だそう。幼稚園の年少かその少し前から、中2くらいですね。

中学生になると部活以外の習い事を続けるのは大変そうなので、小学校高学年くらいまでが定着させる期間と考えて続けるしかないですね。

金銭的にも大変ですね。でも、ここは耐えるしかないですね…。

②忙しくても意外とストレスには感じていない

うちの親にたまに「そんなに習い事させてかわいそう」とか言われますが、そうなんですかねー。

うちはゲームやらせたり、テレビ見せたりをしていないので、娯楽はそんなにないんです。なので、習い事も子供にとっては遊びと変わらないんじゃないかなぁと。出来なくて悔しい!って思うこともあったり、泣いたりもありますが、基本「楽しい!!!」らしいです。スマイルゼミも今日は何秒で計算できた!昨日より早くなった、という感じでゲームのような感覚です。

娯楽がたくさんあって、それを無理してやめさせようと思うと、親には罪悪感が出ると思うのですが、そもそもそれがないと特に問題もないようです。ゲームを買うなら、そのお金で何か習って、それをゲームと同じように楽しむというのはいかがでしょう???

早期教育の最大のメリットは早くに知識を身に付けることではない。それよりも大事なことは?

早くに泳げるようになること、計算ができること、字がきれいに書けること、それで得することはたくさんあることでしょう。

でも、早期教育の一番のメリットはそこではないと思います。

なぜなら、人生に必要な知識とか技術を小さいうちに全て身に付けることは無理だから。

小さい時に想像していた世界と今は全然違いますよね。これからも、世界や価値観はどんどん変化して、今意味のあることが全く意味をなさなくなるかもしれませんよね。

早くに何かができること、人よりもできることが大事ではないと思うんですその知識や技術が20年後も使えるものかは分からないから。それよりも「最初は出来なかったことが、練習の結果できるようになった」という成功体験を早いうちにたくさん体験できることこそが、最大のメリット!と思っています。

松下幸之助が「成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまでやり続けないことです。」と言う名言を残しましたが、本当にこれは的を射てるなぁと思います。

子供には、世の中がどんなことになろうと、恐れずに挑戦して、成功するまでやり続けられる気持ちを、やり続けるぞと思う気持ちを持てるようになってほしいと思います。

それを早いうちに身に付けることができて、人生の幅を広げられるのが私の考える早期教育の利点です。

習い事は親が決めるべき!口出しすべき!子供の自主性よりも大事なこと。お子さんの習い事を決めるとき、子供の「やりたい!!」という気持ちを優先しますか?それとも親の「やらせたい」という気持ちを優先しますか? ...
コスパから習いごとを選んでみる。最強の習いごとはこれ!「コスパが高い」ものにお金を使いたい、それって誰しもが思うことですよね。 教育や習いごとも同じ。どうせお金をかけるなら、それだけの...